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Windows OSを使うのはもうやめよう!Microsoft帝国なんざもう嫌だ!

J.Stone J.Stone

Windows10はPC・スマホ両方に対応した画期的なOS…の様に見えますが、実際使っていくとなると結構使いにくい部分が多すぎると思いませんか? 今回はマイクロソフト・ウィンドウズについて、最近の見解を書いてみましたのでご紹介。マイクロソフト帝国はまだまだ続くのか…。

Windows OSを使うのはもうやめよう!WindowsOS及びMicrosoftを嫌う理由

今回は昨今のウィンドウズOS事情に大して思う事があったので、自分なりの見解を述べてみた。

MicrosoftがUIの不変性を捨てている。(超重要)

Windowsユーザーなら一度は感じたことがないだろうか。
Microsoftの作るソフトウェアのUIが非常に使いにくい…ということを。
慣れてしまえばべつに大きな問題ではないし、例を挙げるにはキリがないが……。

例えば、Win7からWin8へ移行した時に、いきなりタブレット&スマホライクなUIへと変化したり、Win10のアップデートでWinマーク+Xで表示できたメニューからコントロールパネルが消えたりだ。

Microsoftの作るoffice製品もそうだ。
バージョンアップのたびにメニューの編成が大きく異なる。
さらにWindows10から新たに実装されたインターネットブラウザである「Microsoft edge」には度肝を抜かれた。

数年前はあれだけ推していた「Internet Explorer」のUIを全否定し、設定画面を開くだけでゴチャゴチャと必要のないものばかり表示してくる。
更に、標準の検索エンジンが「Bing」である。

は?

は????????????

本来ソフトウェアとは1つの種類がアップデート及びアップグレードされても前までと同じ操作感で利用できるべきである。
Microsoftは非常に使いやすいUIとして作り提供しているわけだが利用しているユーザーはそのUI変更に振り回されている。

OSやofficeなどのUI変更は作業効率に直結する大きな問題である。
不変のUIを持つということはバージョンアップしてもそのまま使い続けられるということであり、つまりこれは「使いやすい」ということである。

そもそもなぜ旧VerのUIも使えるようにしないか甚だ疑問である。
要するにWindowsOSは「使いにくい」ということである。
GUIのOSなんだからUIにはしっかりとした拘りを持ってほしい限りである。

この点においてはMacintoshは非常に優れたOSである。

Microsoftの大帝国気取りが気に入らない。

「Microsoftが大帝国気取り?何ってんの?」と思うかもしれない。
だが実際考えてみてほしい。

上記で挙げたような仕様変更を押し付けに加え、Windows10から変更になった見づらいUIフォント。
この「Yu Gothic UI」でのシステムフォントを変更する際にもフリーソフトを活用しなければならない。
更には、Windows Updateを強制してくる。(Home版のみ)

ユーザーのことなんて何も考えていないのが伺える。
「俺らが作った最強のOSを有難く使えよ」と言わんばかりである。

良いかよく聞け!パソコンを使うのは購入者だ!!勝手に変えさせろ!!

OSとしての役割を大きく逸脱している

本来OSは「ハードウェアとソフトウェアの橋渡しをするプログラム」である。
簡単に言うと…

  • キーボードで文字を入力すれば画面に文字が表示される
  • ファイルをダブルクリックしたらディレクトリが開く
  • シャットダウン処理を行ったらPC本体の動作が安全に停止する
  • 何かしらのインタフェースで機器を接続したら認識して使用できる

…と、いった基本的な機能をサポートしていれば必要十分であるということである。

そこにCortanaといった謎の機能は一切必要なければ、メーラー、マップ、ペイント3D、People、カメラ、アラーム&クロック等数ある取ってつけたような機能は必要ないのである。
このような無駄な機能を付けておきながら…
Windows 10を動作させるために必要な最低限のスペックとしてRAM2GBを要求する。
思わず首をかしげてしまう。

PC用OSとウェアラブルデバイス用OSを統合している

Windows10を使っているユーザーは数多くいるだろう。
すべてのアプリを見てみると上で挙げたようなマップやらカメラ、アラーム&クロックなどがプリインストールされている。
また別の機能としてタブレットPCなどでも扱いやすいようUIが大きくなりWindowsメニューがWindows8ライクになる「タブレットモード」も存在する。
デスクトップPC及びノートPCにてWindows10を利用しているユーザーに聞きたい。

この機能、アプリ必要ですか?

どう考えても必要がない。
タブレットとして使えないPCにタブレットモードが実装されていること自体意味がわからない。
デスクトップPCでマップアプリを使おうにも使えないし、もう知名度も使い方も機能も知れたGoogleMapがある。

アラーム&クロックもウェアラブルデバイスなら使える機能だがそうでないPCではあまり使えない。
カメラアプリなんてどうやって使うかわからないレベルである。
スマホのほうがカメラの画素、性能すべてで上だからである。
これらの機能はスマートフォンやタブレット端末にインストールされることで初めて真価を発揮する機能であり、デスクトップPCやノートPCには必要ない機能なのである。

Cortanaがいい例である。
入力装置が人によっては不十分で、なるべく操作数を減らして目的の処理を行うことを目的としているスマートフォンやタブレットではこういう音声認識による操作システムは有用なのかもしれない。
(少なくともCortanaは機能、認識率すべてにおいて使い物にはならないが。)

しかしデスクトップPCやノートPCでは入力装置は充実しており音声認識でわざわざWebサイトを検索してもらったり、使いたいソフトを起動してもらわなくても、ササっとマウス&キーボードで目的のページやソフトを起動できるのである。
恐らく喋って認識して起動する時間より早く目的のソフトを起動できるはずである。
実装するアプリケーションの使用目的、用途をしっかりと考えその対象はどのようなユーザーになるかを定めればこのような無駄な機能は実装しないはずなのだが…。


ちなみに筆者はMicrosoft Surface Pro3を持っているため書くが、上で挙げたタブレットモードやマップ、アラーム&クロック、カメラなどの具体的な使用感を述べていく。

まずタブレットモードについて。

タブレットモードは使えるには使える。
タッチ操作でも使いやすいように全体的に表示は大きくなりタップしやすいが結局はWindowsで、タッチ操作のなかで左クリック、右クリック、ダブルクリックが求められる。
画面をタップして左クリック、タップした状態でそのまま長押しすると右クリック、すばやく2回タップするとダブルクリックになるがとにかく右クリックが使いにくい。

PC用につくられたOSのUIをちょっと大きくしてタッチ操作もできるよ程度の作りなので結局ファイル操作であったりブラウジングであったりはPCの操作がベースなのだ。
1回使ってそこからは常にキーボードを接続してノートPCとして使っている。
まともに使えたものではなかった。

次、カメラについて。

カメラについては画質が微妙で使えない。
SurfacePro3の前後カメラはどちらとも5メガピクセルであるが当時主流だったIPhone5sは8メガピクセルで、IPhone5sにですら劣っている。
さらに使った感じSurfacePro3のカメラ機能では手ぶれ補正が一切感じられなかった。
約800gの本体を持ち上げて撮影するため当然手ぶれはする。
これなのに手ぶれ補正機能がついていないため使い物にはならない。

「タブレットPCなんだからそんな機能おまけだしそこに噛みついてどうするの?」

その意見を待っていた。
そう、タブレットPCにおいてカメラやアラーム、マップなんてものはおまけである。
わざわざ外でタブレットPC片手にマップを見ながら街を歩く人はそういないし、タブレットPCを枕元に置いて毎朝のめざまし時計とする人もそういない。
そしてわざわざタブレットPCで写真をとるひともそういない。

全部スマートフォンでいいのである。

このなんとも使いどころがわからず、しかも使いにくい機能ばかり実装してタブレットでもPCでも使えるOSとしているところが気に入らないのである。
別々で作ってそれぞれに特化させたほうがよほどいいモノができると思うは間違いだろうか?

じゃあなんでMicrosoftのWindowsOSがトップシェアなの?

簡潔に結論を述べてしまおう。

  • 使用しているユーザーが非常に多い
  • 使用できるソフトウェアが圧倒的に多い
  • Windowsから乗り換えられないユーザーが多い

では掘り下げていこうか。

使用しているユーザーが非常に多い

一番の理由はやはりWindowsユーザーが圧倒的におおいからである。
[https://news.mynavi.jp/article/20180104-566132/]

このサイトをみるとわかるがWindows全体のシェアは88.5%である。
PCユーザーの88.5%がWindowsを使っていれば何か問題があった場合でも解決策がInternetに書き込まれているだろうし、日本人の気質上「みんなが使っているから安心」であるわけだ。
同様の理由でIPhoneが人気だったりする。

使用できるソフトウェアが圧倒的に多い

2つ目の理由としては使用できるソフトウェアの数が大きな要因だ。
上で挙げた通りWindowsユーザーは全体の88.5%いるわけでその中にはアプリケーションを作れたり、何かしらの技術を持った人間も存在する。
その人たちがWindowsベースでWindows向けのソフトウェアを作っていけば爆発的にその数は増えていく。
ちょっと痒いところに手が届くようなソフトがいろいろ無料だったり有料だったりで存在するわけだ。

PCはやはり道具であるため様々なことができたほうが利便性が高い。
そういった面からもWindowsがトップシェアな理由が伺える。

Windowsから乗り換えられないユーザーが多い

3つ目の理由は、使い慣れたソフトを使いたい、Windowsベースでしか動かないソフトを使用しなければならないといった点だ。
これはWindowsシェアトップの大きな要である。
近年様々な職業でPCが活用されている。その中で多種多様のソフトを使っているだろう。
しかしこれらはWindowsベースでしか動かないものが大変多いのだ。
そうなってしまえばWindowsから乗り換えるわけにはいかず、使いにくいと思いながらも使っていくしかないのだ。

知名度が高すぎる

まずは質問から入る。PCのOSを一つポンッと思い浮かべてほしい。
何が思い浮かんだだろうか。

UNIX系やIBM社のOSが真っ先に思い浮かんだ所謂「オタク」な君はもうブラウザバックしても良い頃だろう。
大体の人がWindowsを思い浮かべたんじゃないだろうか?
この「大体の人にPCのOSってどんなにがある?」と聞いたときに最早反射行動に近いレベルで口から出てくる「Windows」の一言。

これが圧倒的シェアの一番の理由なのである。
OS=Windowsの人たちからしたらUNIX?Linux?chromeOS?Ubuntu?というレベルであり、眼中になどはいらないのだ。
この結果PC=Windowsという考えが浸透しWindows以外に素晴らしいOSが多数あるが、認知されていない。
なんとももったいない話である。

結局Windowsを使えってこと?

まあ、現状使うしかないよねー、と言うしかない。
ただ、LinuxというフリーOSもあり、別に無理して使う必要はないのである。

でも使いにくそうだし、対応するソフトが少ないのでは…。
いや、LinuxでもWindowsソフト「Wine」を使えば動くものは動くのだ。

WineでWindows用アプリケーションを動かそう

とりあえず、今後しばらくはWindowsが世の中を支配するだろう。
学校、企業などでも大量に普及してしまったOSであるウィンドウズ。
マイクロソフトよ、是非とも改善してほしいものである。

無料OSは最高だ!Windowsが使いにく人必見!!

(画像出典:Microsoft)

(記事提供者:みのり)

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