企業を装った添付ファイル付きのウィルスメールにご注意!

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今回は最近増えている偽装された添付ファイル付きのウィルスメールについての注意喚起と、セキュリティ管理についてご紹介していきます。

添付ファイル付きのウィルスメールに注意してください

もしも…添付ファイル付きウィルスメールが届いたら―――

先日、筆者の利用するメールにウィルスメールらしきものが届いたので、注意喚起がてらご紹介したいと思います。
内容は、某通販サイトやクレジット関係の企業を装ったもので、規約改定や料金内容についての案内。
それらの詳細と称する添付ファイル(主にpdf)が添付されています。
大半の中身は英語でありますが、中には片言の日本語で書かれたものも存在するようです。

この添付ファイルは一見テキストやPDFに見えますが、恐らく中身はPDFなどに偽装したウィルスです
よって、この添付ファイルを閲覧またはダウンロードするのは大変危険です
絶対に触らないようにし、直ちに送り先のドメイン拒否とメールの削除を行いましょう。

勤め先を装った高度な場合も

また、最近では勤め先の会社を装った高度なものまで存在するようで、これらは会社の請求書や契約書などと称した偽装ファイルが送られてくるようです。
これらは標的型攻撃メールといわれるもので、個人情報を特定したうえで行っているケースです。
この場合ですと、

  1. 他人の携帯又はPCから情報が流出
  2. 勤め先企業へのクラッキング又はスパイウェア混入により流出
  3. 個人情報を含んだSNSや登録サイトから流出(Facebookなど)
  4. 自らのパソコンや携帯に仕組まれたスパイウェアから流出

…のいずれかが予想されますので、直ちにPCのマルウェアチェック及び会社内サーバーやPCのチェック及び進言をオススメ致します。

近年では勤め先企業での業務中にインターネットをしていたり、持ち込んだUSBメモリを差したり、取引先から送られてきた添付ファイルに付随してきたり…といった方法でウィルスやスパイウェアが誤って社内のPCに感染していることが見られます。
よって、企業に勤めている方はこういった行動に十分注意して行うようにしましょう。
また、ファイルを送る場合は私用・商用に関わらずチェックを怠らないようにしましょう

ウィルスチェックにはWindows Defenderやメール対応のファイアウォール機能がオススメ

これらウィルス対策にはWindows10 OS付属のWindows Defenderやメールに対応したファイアウォール機能のあるセキュリティソフトが有効です。
近年ではウィンドウズ付属のセキュリティソフトが有力であるといわれています。
これは、マイクロソフトが自社の脆弱性を把握したうえで作っているうえに、アップデートが頻繁になったOSに対応しやすい、OS購入者に実質無料で配っている、動作が軽く広告もない…等のメリットがあります。
無料といえど、元々マイクロソフト社のOSを買っているわけですから、ウィルスソフトにもお金を払っているという見方がもっとだと思います。
精度も十分にありますので、毎年更新の有料セキュリティソフトを買う必要性は薄れてきました。
それでも一部の細かなファイアウォール機能が欲しい、ブラウザの広告ブロックや添付ファイルチェックをセキュリティソフトで行いたい…という方は有料ソフトもオススメです。

皆さんも、添付ファイルのあるメールをむやみに開いたり、SNSなどでよく分からないアプリに登録したり、不明なURLを触らないように気を付けましょう。

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