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ブレードランナー2049、前日譚となる短編3本が公開!

J.Stone J.Stone

公開が迫るブレードランナー2049ですが、 前作との隙間を補完すべく3本の短編映画が公開されました。 間もなく公開のブレードランナー2049に備えておきましょう。

前日譚となる短編3本が公開!

ブレードランナー2049公開が迫る中、短編三本が別の監督によって作り上げられました。
前作との間に一体何があったのか?
それが短編3本によって解き明かされていきます。

ブレードランナー ブラックアウト 2022

『カウボーイビバップ』や『サムライチャンプルー』で有名なアニメ監督:渡辺信一郎により描かれたアニメ短編映画。
攻殻機動隊がブレードランナーを下敷きにして成功しただけあって、こちらもしっかりとハマっています。
いいぞ、アニメいいぞー!むしろ全編アニメでも(ry
最近はこの手の硬派な大人向けアニメ映画がなくなってきているので、嬉しい限りです。

2049年ではタイレル社製レプリカントが廃止されていますが、その原因となった大停電事件を扱っています。
捨て駒として使い捨てられた軍用レプリカントと、欲の為に製造された愛玩用レプリカントらが登場人物となっています。

2036:ネクサス・ドーン

監督は『ブレードランナー』を撮ったリドリー・スコットの息子、ルーク・スコットが監督しています。
2049のトレーラーで登場し、恐らく本編でも重要なキーとなりそうな新型レプリ開発者が主な登場人物。
廃止されたレプリカントが新たなモデルとして生み出され、新たな道具となっていくのが描かれます。
この新型レプリの内なる部分が2049での大きなテーマになってきそうです。
短い中でもあふれ出んばかりの緊張感を生み出しており、ブレードランナーがどういう作品になるのか予感させてくれます。

2048:ノーウェア・トゥ・ラン

2036に続き、ルーク・スコットが監督。
登場人物は、ひっそりと人間らしく生きていた逃亡レプリカント。
レプリカントという人造人間たる戦闘力と、人間と共存したくとも相いれない複雑で虚しい状況を描いていきます。
狩られる獲物は果たして本当に悪なのか?前作ブレードランナー同様、人の業が生み出す悲劇を短いながら描き、
それと同時に2049でレプリの立場がどうなっていくかという想像を掻き立てています。

ブレードランナー2049

2049
出典:https://www.empireonline.com/movies/blade-runner-2049/new-blade-runner-2049-poster-online/

監督は『複製された男』、『プリズナーズ』などを撮ったカナダ出身のドゥニ・ヴィルヌーヴ。
現代において70年代映画の様な緊張感と硬派で謎の深い世界を描いている、近年大いに評価されている監督の一人です。

主演は『ドライヴ』、『ラ・ラ・ランド』など恋愛からクライムアクションまでこなす実力派、ライアン・ゴズリング。
難解で独特すぎる作風であるニコラス・W・レフン監督作品にも主演しその力を遺憾なく発揮するなど、その演技力は折り紙付きです。

また、前作の主人公デッカードを引き続きハリソン・フォードが演じます。
何十年にもわたってファンの間で議論が続けられてきた、デッカードレプリカント説はいったいどうなってしまうのか気になります。

新型レプリを開発したと思われる盲目の科学者を演じるのはジャレッド・レト。
彼は『ファイトクラブ』で主人公に顔を潰される役を演じていたり、『スーサイド・スクワッド』などにも出演しています。
パンクでイカれた役を演じることが多かった気がしますが、今回はどんな演技を見せてくれるのでしょうか?

音楽はハンス・ジマーがかかわると言われていますが、前作のヴァンゲリスのサントラが最高の出来であったので
今作にも関わってくれるとファンとしてはうれしいです。

前作を見ていない方は今のうちに見ておくと良いと思います。
昔の映画ではありますが、今見ても全く色あせておらず、
むしろ今の今までこの世界観が使いまわされてしまうほど影響力を持った作品でもあります。
お見逃しなく!

間もなく公開、ブレードランナー2049
どうなるのか非常に楽しみです!

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