食器洗浄機の費用対効果を徹底計算!もしも食洗機を買うなら!

間楽面明 間楽面明

食器洗浄機を買おうと思って悩んでいる人は多いのではないでしょうか? でも、実際買ってから得したと実感できるまでどれぐらいの時間がかかるのか。と疑問に思ったので、今回条件に合わせてすべて計算してみました。 何日で費用を回収できるか、気になる方はチェックしましょう!

食器洗浄機が得というレビューが嘘くさい!

「食器洗浄機がお得ですよー」と言われても、数万円もする商品を買って得ができるイメージが付きづらいと思います。
また、保証期間を過ぎて壊れた場合、どれぐらいのタイミングで壊れたら損をしていると考えられるのか、不安がつきまといますよね。
私もその漠然とした不安によって、買うまでの一歩が踏み出せない状態でした。

そこで、今回はそれぞれの工数(作業のプロセス)を分解して、比較してみようと思い、本記事が作成されました。
計算したエクセルシートは、スプレッドシートに変換して途中に掲載していますので、見れる方は参考にしてみてください。

食器洗浄機と手洗いの違い

この項目は前提条件ですので、不要な方は次の画像まで読み飛ばしてください。

人間はご飯を食べないと生きて行けず、ご飯を食べるときは基本的な家庭では食器洗いの工数が発生します。
それを極限まで短縮するツールとして食器洗浄機があります。
まずは、その工数の分解を行って、費用対効果を比べてみることにします。

手洗いの場合の工数分解

手洗いの場合の工数は以下のようなものが発生します。

  • 食器を水につける
  • 洗剤を使ったスポンジでこする
  • 泡を洗い流す
  • 並べる
  • 上記を一通り繰り返す
  • 食器を拭く
  • しまう

言葉にしてみると意外と長いですね。

食器洗浄機の場合の工数分解

食器洗浄機であれば以下の工数が発生します。

  • 食器の下洗い
  • 並べる
  • 洗剤のセット
  • ボタンを押す
  • しまう

事簿で見て分かる通り、機械を使う強みはこの工数が減ることに一番の意義がありますね。

食器洗浄機の費用対効果を日別分析!

食洗機計算

いよいよ本題です。
1日20点ほどの食器を洗っている家庭をサンプルに、計算式を一通りいれてみたところ1日(1回)あたりのお得率としては417円。
めっちゃお得でした。

人件費を度外視すると費用対効果が悪い

ただ、若干不安に思ったのが、電気代等を計算して人件費を引いた際の費用対効果。
通常25円の費用に対して、26円なので、ランニングコストとしては1回あたり1円高くなります。
物資的な費用対効果としては、少しコスパが悪いかもしれませんね。

食器洗浄機の場所・大きさ・水道の問題!

ここからは基本の話を交えて考えていきます。
購入時に気をつけなければいけないことは、場所と大きさの問題です。
また、水を使う家電なので、水道の問題もありますね。

場所と本体の大きさはどれぐらいあればいい?

食器洗浄機の本体は、利用シーンによって大きさが多少なりと想定されています。
ただ、個人的には想定人数よりも少し大きめのものが良いと考えられます。
1人暮らし用の物だと、食器を洗える数が意外と少ない為です。

理由としては「鍋が洗える」という点。

食器洗浄機といっても、想定の範囲に入る(スプリンクラーに当たらないなど)物であれば、鍋でもフライパンでも洗えます。
そのため、今回想定しているものよりも、更に人件費的な費用対効果が高くなります。
また、多少なら溜めてから洗うことも問題ありませんね。

また、場所は一人暮らし用冷蔵庫より少し横幅が広い50~60cmぐらいの幅が必要です。
同じく奥行きも一人暮らし用冷蔵庫をイメージしてもらえればおおよそ大丈夫です。
足場はそれよりも小さくても置けるものはあるので、まずは幅が重要だと考えてください。
乾燥も使うのであれば、想定している物の上に最低5cmの距離が必要で、安全を期すのであれば開けておきたいところです。

水道の設置は難しい?

水道の設置は、難しいように感じている人が多いそうですが、割と簡単な部類です。
モンキーレンチが家にある方であれば、簡単に取り替えができる程度のものなので、蛇口の水道メーカー等確認して、取替を考えてください。
不安な方は工事もそれほど高くないので、水道屋さんに頼んでも、上記の理由からすぐに費用回収できるでしょう。

また、工事をせずに取り付けれるようにする手段もあります。
蛇口ニップルと言われるものを取り付けて、普段は普通の水道にしておいて、食洗機を使うときはホースをつなげるイメージです。

お金をとるか、時間をとるかで購入の選択しよう

購入を迷っている方は、お金か時間かで購入検討すると良いでしょう。
私は迷わず時間をとりました。

場所等の問題があると思いますが、条件をクリアできる人は購入しない理由はあまりないと思われます。
ぜひ皆様もクオリティ・オブ・ライフの向上を体験してみてください。

作者が購入した食器洗浄機

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