SSDの容量は1TBが最適!ゲーミングPCには大容量がオススメ

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今回はSSDの容量はどれぐらい積んだ方がいいのか、という点について解説していきます。SSDの容量は1TBがオススメなのですが、何故1TB必要なのかという点についてもご紹介。

SSDの最適な容量とは?

今回はSSDのオススメ容量についてご紹介。

SSDは価格面だけで考慮するとどうしても容量の少ない256GBモデルなどを選びがち。
確かに、システムファイルのみで利用する場合は低容量のモノで十分ですが、データ管理用の言わばDドライブとして利用するには少なすぎます。
では、SSDの容量はどれぐらいがベストなのでしょうか。

SSDの容量は1TBがオススメ!

ズバリ1TB以上です。
特にこれはゲーミングPCユーザーにオススメの容量となります。
最近のゲームクライアントは50GB超のモノも少なくありませんので、低容量のSSDではすぐに一杯になってしまいます。

例えばですが、256GBでシステムとゲームを同じドライブに入れた場合。
Windows10のシステムファイルが30GBほど占拠し、仮想ドライブで10GB程度占拠します。※
そうなると最終的に使えるのは単純計算すると256GB-40GBで、残り216GBとなります。
しかし、他にもキャッシュなどが溜まりますので使える容量は少なくなり、結果としてゲームを3本程度インストールした段階で容量が一杯になります。
となると、使用頻度の高いゲームを3本選んでその都度入れ替える事となり、非常に面倒な環境になってしまいます。
(ちなみにですが、256GBで足りると思って買った筆者ですが、結局足らずに増設するに至った経験があります。)
※仮想ドライブ容量はオプションで設定可能です

しかし、1TB搭載しておけば話は変わります。
1TBを確保しておけば50GBのゲームを20本入れられる計算になるので、有用性は非常に高まります。
基本的にはSSDはHDDの併用がほとんどだと思われますので、読み込みを高速化する必要の少ないドット絵のゲームや、低容量のゲームなどはHDDで事足ります。
また、音楽や映像ファイルは高速で読み出す必要性もないので、HDDの方がメリットは高いです。
そうなってくると他のファイルや使用頻度の低いソフトなどはHDDで事足りますので、ゲームクライアント専用としてSSDを使う事で1TBでも十分に運用できます。

ちなみに、この1TBというSSD容量は、フォールアウトシリーズやGTAシリーズなどに代表されるようなMODを大量に入れてプレイするゲームに最適であり、ゲームクライアントが100GBを優に超えたとしても安心してお使いいただけます。
また、Steamなどでゲームを100本以上所持しているようなゲーマーの場合ですと、2TBのSSDを搭載してもいいぐらいです。

よって、SSDは1TBが最適と言えます。
もちろん一般の使い方をするユーザーも、1TBあれば事足りますので同様にオススメです。

SSDは少々割高なのがネックですが、読み書きの高速化は一目瞭然の効果を得られますので、その価値は十分にあると思います。
もうパソコンのロードに待たされることはなくなるでしょう。

ゲーミングPCには1TBのSSDを搭載しよう!

繰り返しになりますが、SSDの容量は1TBが最適です。
この1つを積んでおけば、無茶苦茶な使い方をしない限り増設要らずで使い続けられます。

今回は1TBモデルのSSDを2点ご紹介しておきます。
接続方式がそれぞれ違うので、環境に合わせてお選びください。
汎用性が高いものはSATA規格のモノとなります。
(SSDの規格に関しての記事は下記の関連記事で詳しく解説しています。)

是非とも快適なゲームライフを目指して、PCを高速化してみてください!



1TBモデル – サムスン製/SATA規格

1TBモデル – PLEXTOR製/PCIe規格

SSDの接続方式に関しての注意点はコチラ



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