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【ARK】個人サーバーの立て方&参加方法

J.Stone J.Stone

ARK: Survival Evolvedのローカルプレイは設定項目に限りがあり、痒いところに手が届きません。しかし個人サーバーを作ることで、自由な恐竜島ライフが待っています。今回は、PC版のASMを使った個人サーバーの立て方と参加方法を解説していきます。

個人サーバーでARKを満喫

ARKを120%楽しむ方法…即ち、個人サーバーです。
ARKでは個人サーバーを立てることで、自由な設定でゲームを楽しむことができます。
今回は、PC版で「Ark Server Manager」を使ったサーバーの立て方をご紹介します。

個人サーバーの立て方

ARKでサーバーを立てる際に必要なモノや手順を解説。
PC版で個人サーバーは無料で建てられます。(但し、レンタルサーバーを使用する場合を除く)

必要なもの

  • それなりのパソコン
  • インターネット(できれば有線回線)
  • ARK本体
  • Steamランチャー
  • Ark Server Manager(ASM)
  • Hamachi

手順

パソコンを用意したり、ネット回線を敷いたり、ゲームをインストールしたり…という手順は既に終えていると思うので省略します。
この際、なるべくなら有線回線を使ってください。優先ケーブルを使うことで、転送を早くしラグを改善します。ワイヤレス通信は鯖主の方は避けた方が安定します。

①Ark Server Managerをインストール

Ark Server Manager」をダウンロードします。(以下ASMとする)
Windows Installer: Latest.exe – Download and install.という所からダウンロードします。
ASMをダウンロードしたら、解凍してサーバーを作るドライブに移します。かなりの容量になるので、システム直下はお勧めしません。
その後、「日本語化ファイル」をダウンロードして、ASMフォルダの”Globalization\”にja-JPフォルダ毎ぶちこみます。
最後に、「Ark Server Manager.exe>右クリック>プロパティ>互換性」で”管理者としてこのプログラムを実行”にチェックを入れ完了。

②ASMをセットアップ

ASMを開きます。
細かい設定などは後から。まずは最低限行います。
まず、1の歯車マークを押して設定項目を開き、該当のチェックマークを入れます。
データディレクトリは、ASMのあるドライブで良いでしょう。
次に、2のSteamマークを押し、SteamCMDをインストールします。これがないとSteam側との同期が取れないので必ず入れます。

②ASMの設定

SteamCMDのインストールが終わったら、設定をします。
まずはプロファイル名前ですが、分かりやすい名前を付けておきましょう。
次にサーバー名は、実際にゲーム中で表示される名前になります、こちらも分かりやすくしておきましょう。
あとはパスワードを設定します。このパスワードを教えておきましょう。管理者パスワードは管理者コマンドを使用する際のパスワードです。
ポート設定は「7777/27015」でOK。(2つ以上の鯖を立てる際には7778/27016とずらし、Steamサーバー登録画面でIPに27016を付け足して登録します。)
RCONは参加者管理ができるツールが使用できます。任意ですが便利なのでチェックを入れておいた方が良いです。
あとは遊ぶマップを選びます。ちなみに、1プロファイルにつき1マップを登録するので、あとから変えることは絶対ありません。変更しないようにしましょう。

④マップをインストール

上記の設定が終わったらインストールを押します。
すると、マップファイルをダウンロードし始めるので、完了するまで待機します。
この間に別の作業をしておきましょう。

⑤Hamachiをインストール

まず、「Hamachi」をダウンロードします。
次に、インストール。場所はシステムドライブ直下の方が良いでしょう。
その後立ち上げると、”会員登録が必要”と表示されますので、適当なアドレスで登録します。(googleメールやYahooメールなどの捨てアドでOK)
※Hamachiとはポート開放の手順を省いて、P2Pによるポート接続を行うソフト。マンション回線でも使えるので便利。

⑥Hamachiで部屋を作成

部屋名とパスワードを設定し作成。
最大5人までしか入れませんので、それ以上入れる場合は部屋を複数作ります。
鯖主が部屋を作って参加してもらうのが一番良いでしょう。

⑦SteamにIPアドレスを登録

Steamのサーバー一覧にHamachiのIPv4アドレスをコピーして貼り付けます。鯖主は自分の名前とIPがHamachi上部に表示されているので、右クリ&コピーをします。
登録は「Steam>設定>サーバー」から行います。
『xxx.xxx.xxx.xxx』または『xxx.xxx.xxx.xxx:27015』となっていればOKです。最後はクエリポート番号になります。(デフォは27015でOK)
最期に、登録したIPはお気に入りにいれておきましょう。これでSteamへの登録は完了です。
尚、IPが変更になった場合はこの方法で、今後新たに追加してください。

⑧ファイアウォールで除外

“Hamachi”と”ARK”を「ファイアウォール」で除外登録します。
この登録をしておいた方がセキュリティで弾かれる心配がなくなります。
「コントロールパネル>Windows Defenderファイアウォール」と開き、画像のような手順で登録します。
リストにARKやHamachiがない場合は、[設定の変更]を押し、[別アプリの許可]を押します。
するとウィンドウが表示されるので、参照から該当のアプリを追加。その後、OKを押して完了です。

※万が一コレでダメなら、SteamとASMも追加します。

⑨ASMを使ってテスト

「開始」を押してテストします。ここがグレーになっていたら鯖設定が終わってませんので押せません。
サーバーが開始するとコマンド画面が表示されます、閉じないようにしましょう。
コマンド画面に”Number of cores 4″という文字が出たら鯖が経った合図。ダメなら何かしらのエラー文が出ます。
ちなみに、開始から立ち上がりまで約5分以上かかります。建築物や恐竜が増えてくると8分~10分かかることもあります。気長に待ちましょう。

鯖が経ったらゲームを立ち上げ、「ARKを始める>お気に入り」で自分のサーバーに参加。
無事完了したらあとはフレンドを呼ぶだけとなります。

ちなみに、終わる場合は停止を押します。
ARK本体のアップデートがあった場合は、ASMのファイルもアップデートが必要となります。

おっけー!

これで一応の使い方は解説しました。
あとは自動バックアップの間隔だったり、手動バックアップをしたり、湧き設定だったり、別マップを作ったりと、色々試行錯誤していきましょう。
最初はサーバー管理慣れがいるので、テスト感覚で遊んでみましょう。

もしダメなら

ダメなら上記のいずれかが間違っています。
大抵はIPv4、ポート番号を間違えているか、お気に入りにいれていなくて見つからない、ファイアウォールで除外していない、もしくはASMが最新ではない。

参加者側の設定

参加者も設定が必要になりますので、準備しておきましょう。

必要なもの

必要なものは、ARK本体とHamachiです。PCとネット、Steamは既にある事が前提です。

①Hamachiをインストール

上記参照。
ファイアウォールも除外設定しておきます。

②Hamachiで部屋に参加

参加から部屋に入ります。予め部屋名とパスワードを聞いておいてください。
尚、ゲームをしない時はセキュリティの関係上、Hamachiをオフにしておくことをお勧めします。

③SteamにIPアドレスを登録

Hamachiの部屋主を右クリックしてIPv4をコピー。
それをSteam>設定>サーバーとたどり、登録で貼り付け、お気に入りに追加します。

③ARKで参加

ARKをプレイし、ARKを始めるからお気に入りを選択。サーバーに参加します。
リストに該当の鯖が表示されない場合は、鯖が正常に立ってない、Hamachiがオフ、ファイアウォールで除外していない、Steamサーバーで該当IPをお気に入りにしていないのいずれかです。

注意点

Hamachiは毎回立ち上げておかないといけません。
但し自分だけのプレイの場合は、「192.168.0.1」「192.168.0.4」のいずれかで直接接続できるのでHamachiはいりません。
また、ASMのサーバーは常に最新状態でないと接続できません。必ずARK本体とバージョンを合わせてください。

サーバー管理をするために

鯖の状態は常に最新にすること。
ゲーム設定はフレンドのフィードバックや幾度のテストを行って数値を決める。

読み込み量などのルール設定は動作に直結するので、負荷を見ながら調整する。
タスクマネージャーや監視ツールを使って、PCの処理状況を確認しておきましょう。
PCに高負荷がかかるので、ハイスペックPCもしくは二台のPCを用いるとよいでしょう。
鯖とゲームの同時起動はゲームを2つ起動しているのと変わりません。

ネット回線は有線が望ましいです。通信料が大きいのでワイヤレス接続はラグの原因になります。
鯖主は基本的にPC知識がある、もしくは最も回線の早い人がなりましょう。

サーバー設定の各項目はコチラのWikiで解説されています。

最後に

最初は難しいかもしれませんが、一度作ってしまえばあとは設定自由な恐竜サバイバルが待っています。
ASMを使って、自由なARKをお楽しみください!


(出典:Studio Wildcard/ARK Survival Evolved)

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