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【ARK: Survival Evolved】Ragnarokのオススメ拠点候補

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ラグナロクのオススメ拠点候補をご紹介!

Ragnarokのオススメ拠点候補

今回はラグナロクのオススメ拠点候補を紹介。
ARK: Survival Evolvedのラグナロクマップは、通常マップに比べて広さが2倍ほど違います。
その為、いくつかの中継拠点を作り、移動しながら活動した方が過ごしやすいのですが、
ラグナロクは他のマップに比べ、寒い傾向にあるので重皮の取りやすさも重要かもしれません。
それらを考慮しながら拠点候補をまとめてみましたので、最適な場所をオススメしながらご紹介。

海岸 – 赤オベリスク周辺 (y20, x67)

Highland Nからスポーン。
序盤の候補の1つです。
土地が広く建築はしやすいと思います。
また、クジラの死体が打ちあがっており、腐った肉を大量に確保できるので、
麻酔生産工場としても機能します。

デメリットは、恐竜病を持つメガラニアが周辺をうろついている点。
また、鉱物資源は少なめです。
周辺の恐竜はあまり強くないので、楽ではありますがテイムには向きません。
麻酔を大量生産したら移動したほうがいいかもしれません。

海岸 – 青オベリスク周辺 (y21, x16)

Jungle 2からスポーン。
序盤候補の2つ目。
この近くの森にはテリジノサウルスがスポーンするので捕まえたいところ。
また、湿地が近いので湿地生物のテイムの拠点としても使えます。

デメリットは地形が狭くガタガタであるという点。
またこちらもレベルが強くないので、高レベル狙いになるとやはり内陸になってしまうかもしれません。
地形も綺麗だし住みやすいとは思います。

高原 – 緑オベリスク周辺 (y57, x66)

SW2からスポーン
高原地帯のマップです。
アロサウルス、ティラノ、アルゲン、クマ、メガテリウムなどがスポーンするので戦力を強化しやすい。
反面、整うまでは天敵と化します。
最大の特徴は景色が綺麗、土地が広い、木や岩が多い点。

ラグナロク自体があまり鉄資源がまとまっていないのか、ここも若干鉱物資源は不便ではあります。
また、大体寒いです。毛皮防具が推奨されます。

清流エリア


緑オベリスクの付近の高原の下に位置する清流が流れるエリアには、ビーバーやカワウソが生息。
ここでは硬い革、真珠、セメントなどが採取できます。
またティラノサウルスも多く生息しており、強力な肉食恐竜を揃えることも。

この辺りは敵対生物が多いですが、川の付近にポツンとある廃墟を利用した拠点が作れます。
上に登れば高原地帯、下に下れば湖があり、中継拠点としても最適です。

砂漠エリア

スコーチドエリア(砂漠エリア)では、DCL「スコーチドアース」のような過酷な荒野と砂漠が広がるバイオーム。
マップの右下に位置し、右下全てに広大に広がっているのが特徴。
敵も洞窟にスポーンするようなティタノボアやサソリ、他にもカマキリやカルノ、モロクトカゲなどが生息し、水辺にはヒル、ピラニア、バリオニクスと何処もかしこも敵対生物が生息しています。
なので初っ端から住むには難しい地形です。

ここでは、カマキリから採れる「有機ポリマー」が最大の資源。
他にもアドベ建築の素材となる粘土の原材料「砂」の産地でもあります。

オススメの拠点はこのエリアに点々とする古城跡。
中でも砂漠手前に見える水辺の古城跡付近は大変住みやすく、この城を拠点に改築して住み着いてしまう事も可能。
なので家を一から作る必要もなく拠点を確保できるので大変便利です。

このエリアにはアルゲンタヴィスやプテラノドンでの移動で来ると楽。
但し地上には敵対生物が多いので、早めに小屋を作って空中恐竜を格納し、陸上の護衛生物をテイムすると良いでしょう。
もちろん銃も役に立ちますので持ち込んで損はありません。

これ以外にも住みやすい場所があるかと思いますので、探検しながら探してみてください!

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