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【ARK: Survival Evolved】ガンタレットを活用しよう

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今回は、自動で敵を迎撃してくれる最高の相棒となるガンタレットの紹介をしていこう!

ガンタレットを活用しよう

今回は自動で敵を迎撃してくれる便利な道具、タレットの紹介をしていこう。

ガンタレットは、Lv68でアンロックされる防衛火器である。
作成は旋盤から行える。
材料は鉄x140、電子基板x70、セメントx50、ポリマーx20

上位互換として、レーザー弾を発射するTEKタレットが存在するが、
取得条件や素材の難易度が高いので、このタレットは終盤まで活用できることだろう。

使い方

旋盤で製造後、地面などに設置できる。
回収が可能なので、適当に置いてしまっても安心!

弾はアサルトライフルの弾を使用する。
最大で24スタック程装填できるので、多めに装填しておけばしばらく補給はいらないだろう。

起動には電気が必要になるので、コンセントを近くに置いてやると良い。
外で使う場合は発電機を作って持っていくと良い。

ガンタレットは必中なので活用しまくろう

ガンタレットは非常に強力な武器である。
連射性能もさることながら、最も強力なポイントは「必中」であるという事。
素早い敵や、空中を飛び交う恐竜たちも確実に迎撃できるのだ。
船に数門搭載しておけば、船を護衛艦として利用できるし、家にとりつけておけば敵が侵入する事もないだろう。
この必中性能は、ワイバーンを迎撃する際にも活用できる。
近くに砦を作って敵を迎撃するなどすると制圧が楽である。

複数設置しよう

タレットは優秀だが、唯一欠点がある。
それは、一度に1匹しか相手にできないということだ。
これを解決するために、タレットは複数置いておくのが望ましい。
最低でも2門はあった方が良いだろう。

警告ありにしておくとわかりやすい

タレットはオプションを設定できる。
ここで、警告を有効にしておくと、敵が接近した場合にアラートが鳴るようになるので、
非常にわかりやすくて便利である。
また、警告をいれておけば、即攻撃することもなくなり、無駄な弾を使用する事も減るのだ。
警告は2秒、5秒とあるが、どちらでもいいのでとりあえず設定してみよう。
設定後は、一度タレットを停止させて再起動すると、設定が有効になる。覚えておこう!

ターゲット識別はしっかり設定しよう

タレットのオプションでもう1つ設定できる項目がある。
それは攻撃ターゲットの対象である。
野生恐竜だけを攻撃するのか、全生物を攻撃するのか等、設定はいくつか存在する。
個人サーバーなどで身内だけでプレイする場合、全生物ターゲットの必要性はないので、野生だけにしておくと良いだろう。
尚、所有権を獲得する前の恐竜も攻撃してしまう為、赤ちゃんや放し飼いの恐竜がいる場合はタレットを停止しておくことをオススメする。

タレットは回収できる

タレットの良い所は、設置後に回収ができるということだ。
遠出する際のキャンプ地などにも設置できて便利だし、拠点の引っ越しの際にも撤去出来て使いまわせる。
但し、発電機とコンセントだけは回収できないので、別途で用意する必要がある。

タレットをうまく活用してサバイバルしよう!

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