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洋画オタクが選ぶ、最も評価するアジア系俳優BEST10

J.Stone J.Stone

映画の主流と言えばハリウッドを思い浮かべるかもしれませんが、それだけではありません。
アジア映画…日本や香港などの映画も見逃すことはできません。
そこで、今回は洋画を主とする私が、最も評価するアジア系俳優のランキングを作ってみました。

洋画オタクが選ぶ、最も評価するアジア系俳優BEST10

第10位:ジェット・リー

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出典:http://eiga.com/

武術大会5連覇という筋金入りの武人。ガチで強いアクションスターです。
それ故に彼のアクションはまぎれもなく本物且つリアル。
近年では衰えから、ガンアクションなどの路線へと変更しつつありますが、それでも元が武人なので強い強い。
代表作に『エクスペンダブルズ』、『HERO』等。

第9位:真田広之

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出典:http://eiga.com/

多くの時代劇、映画に出演しており、その殺陣裁きは必見。
当時、時代劇が衰退時期にありながらも、若手唯一と言っていいほどのアクションを見せつけていました。
その演技力は海外でも評価され、近年では海外映画での出演がみられます。
代表作に『里見八犬伝』、『ラストサムライ』等。

第8位:志村喬

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出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/
黒澤映画の常連俳優としても知られる日本の俳優。
時代劇中心に多くの映画に出演し、400本以上に上るとも言われる。
武士、農民、役人など様々な立場、環境を演じ分ける多彩な演技が魅力。
その落ち着いた雰囲気から、上司役を演じると完全にそのものであった。
亡くなっても尚、展覧会が開かれるなど、その魅力に取りつかれた方は後を絶たない。
代表作に『七人の侍』、『ゴジラ』等。 

第7位:ジャッキー・チェン

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出典:http://eiga.com/
恐らく最も成功したアジア系俳優ではないでしょうか。
その抜群の身体能力から成すキレキレのアクション演技で、
カンフー映画からポリスアクション、コメディまで幅広く演じ続けている一人です。

また、ブルース・リーの映画の中ではやられ役などとして多くのスタント、エキストラで参加しており、
気を付けて見ていると確認できることがしばしば。
中には一本の作品で数人のジャッキーが拝めることでしょう。
気になった方は探してみてください。
代表作に『ポリスストーリー』、『ラッシュアワー』等。

第6位:ブルース・リー

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出典:https://matome.naver.jp/
カンフー映画の大スター、当時のキッズたちを挙って中国拳法の世界に引き込んだ立役者でもある。
独自に編み出したジークンドーから成す、ハイスピードかつハイパワーなアクションが売り。
惜しくも若くして亡くなってしまったが、最期の未完成作品まで名作となり、
彼の名を世界中で知らない程の伝説的俳優となった。
その精神性、哲学に魅了されたファンは今尚後を絶たない。
代表作に『燃えよドラゴン』、『ドラゴン怒りの鉄拳』等。

第5位:勝新太郎

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出典:https://matome.naver.jp/
20世紀に一世風靡した俳優。勝新と呼ばれる。
アクション物、ドラマ物など幅広く演じたが、中でも時代劇での殺陣の評価が高い。
素早い身のこなしからなる立ち回りで、今までのアクション時代劇の常識を覆した。
また、役柄や私生活も派手で豪快だったことで知られ、そう言った面で有名な部分も多い。

勝新のお兄さんもまた俳優であり、若山富三郎と言う。
そのお兄さんは更に殺陣が素晴らしく、日本映画界ダントツの腕とも言われる。
座頭市内でも兄弟対決を繰り広げたほどだ。
その座頭市はキューバの指導者、カストロも大ファンだったようで、キューバ内では座頭市がお茶の間で流れているとか―。
代表作に『座頭市シリーズ』、『悪名シリーズ』等が挙げられる。

第4位:チョウ・ユンファ

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出典:http://eiga.com/
男が惚れる男の代名詞、香港版松田優作とも言える存在。
アクション映画に多く出演し、その豪快なガンアクションで魅了する。
香港のトップスターとなり、ハリウッドへ進出しても尚、
気取らない質素な私生活を好むなど、非常に芯の強い俳優の一人である。
ジョン・ウー作品に多く出演する。特に、男たちの挽歌は必見です!
代表作に『男たちの挽歌』、『グリーン・デスティニー』等。

第3位:三船敏郎

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出典:https://matome.naver.jp/
世界のミフネと呼ばれる、日本の生んだ大スター。
何をやってもカッコよく、そして渋く、豪快かと思えば繊細に…という
アクション、ドラマ物どちらをやっても映えるアクターである。
黒澤作品で多くの主演を務め、ハリウッドからもオファーがかかるほど。
なんとあのスターウォーズのダースベイダー役は当初、三船にオファーが行ったほどだ。
亡くなった今でも、海外の日系キャラクターに「ミフネ」と付いていたりするほど、今尚スターに君臨している。
(マトリックスのミフネ船長なども三船敏郎オマージュである。)
代表作に『用心棒』、『隠し砦の三悪人』等。

第2位:市川雷蔵

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出典:https://matome.naver.jp/
雷様と言う愛称で一世風靡した元歌舞伎役者の映画俳優。
普段は公務員のような目立たない風貌だが、舞台メイクを施せば一気にスターへと変貌するそのスタイルと、
知的で、誠実なその人格から非常に多くのファンを獲得した。
それ故に、インテリ系のファンが多く、礼儀も非常に良かったとされる。
特に時代劇での評価が高く、中でも眠狂四郎ははまり役であった。

元歌舞伎役者であり、また足腰が弱かったという特徴が、逆に繊細な動きを生み出し、
まるで芸術的な美に溢れる殺陣を演じることとなった。
当時ヒットしていた座頭市や黒澤映画が豪快な立ち回りが多かっただけに、非常に対照的である。
しかし、そんな大スターも若くしてガンでなくなってしまう。
代表作に『眠狂四郎シリーズ』、『忍びの者シリーズ』等。

第1位:トニー・レオン

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出典:http://eiga.com/
香港映画界が生み出した演技派俳優。
様々なジャンルを自由自在に演じ分け、抜群の身体能力でアクションまでこなし、
更に極めつけは、どんな繊細な表情も演じ分けるという優れたアクターセンスを見せる。
微細な表情からなる画面作りで、観客は完全にスクリーンにくぎ付けになっているだろう。
特に、複雑な心境を持つキャラクターを演じた時ほど光るのが魅力だ。
ウォン・カーウァイ作品に出演することが多い。
代表作に『インファナルアフェア』、『レッドクリフ』等。

代表作をご覧あれ!

いかがでしたか?

映画の前衛として売り出されているのはハリウッドですが、
今後はアジア映画にも注目して見てみてください。
特に今は中華系映画が非常に盛り上がってきています。
この機会をお見逃しなく!

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