ディビジョン2を待っている間にプレイしたいタイトル

J.Stone J.Stone

2019年3月15日発売のディビジョン2ですが、まだまだ発売まで時間があります。そこで今回はディビジョン2発売までに遊んでおきたいタイトルを10本ほどチョイスしてみました。

ディビジョン2発売までに遊んでおきたいゲーム

ディビジョン2は1を凌ぐボリュームになると言われているが、まだまだβ開催と発売までは時間がかかりそうです。
今回は、ディビジョン2発売までに遊んでおきたいタイトルを10本ほど選んでみました。

ディビジョン1


当然ながら前作なので、プレイしておいて損はない。
ストーリーのおさらいと戦闘システムの予習がてら遊んでみると良いだろう。
また、サバイバル・バトロワ系ゲームである「サバイバル」というDLCもあるので、長く楽しめる。
攻略がわからなければコチラで読めます。

ゴーストリコン・ワイルドランズ


ディビジョン2に一部システムが輸入されている且つ、トム・クランシーシリーズだからやる価値はある。
ソロでも快適に遊べる。
総プレイ時間は40時間程度だが中々ボリューミーで、死んだら即終了モードもある。

ボーダーランズ2


ハクスラシューターの代表作。
レベル制限が高いので、ハクスラが終わる事は中々なく、隠し要素も多い。
また、登場キャラクターが全員狂ってる点も面白い。

デステニー2


ハクスラ系FPS。
アップデートも頻繁で、最近の大型アプデでコンテンツが非常に増えた。
SF+ファンタジーというような世界観で、ボーダーランズよりも遊びやすい。

Sniper Ghost Warrior 3


リアルな狙撃戦ができる。
スナイパーになりきって世界観に浸ろう。
操作感などは人を選ぶが、特殊部隊っぽさを味わいたいならばオススメ。

コールオブデューティ・ブラックオプス4


CODシリーズ久々の良作。
更に、ブラックアウトというバトロワモードが追加され、近年のバトロワ系ゲームの集大成的な作りをしている。
サクッとできるディビジョンサバイバルみたいな内容でPvP向け。
DZやPvPが好きなら1試合ごとにできるので良いだろう。

レッドデッドリデンプション2


10月末発売。
西部劇系ゲームでは最高級のボリュームとクオリティを秘めている。
大人向けの渋い世界観が魅力。
そのボリュームは超大作ウィッチャー3を凌ぐと言われている。

Fallout76


2018年11月15日発売。
世紀末である点と、全体がDZのように殺伐としている雰囲気もある。ソロプレイも可能。
2の発売日までは間違いなく繋げるタイトル。

メトロエクソダス


2019年1月発売。2か月は遊べる。
荒廃した冬のロシアという点で非常に似た内容もある。
ソロゲーなので1,2か月ぐらいあればクリアできそうなことからピッタリ。

ANTHEM


2019年2月発売。
EAのSFハクスラゲー(予定)。
デステニー2と近いが、パワードスーツっぽかったりとファンタジック要素が薄めなのがUBIユーザー向き。
こういったゲームはコンテンツの充実に時間がかかりそうなので、もしかしたら1か月である程度までは進むかもしれない。


出典:Tom Clancy’s The Division2/Ubisoft
※尚、本情報はUBI公式生放送を元に執筆しております。

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