【お知らせ】eスポーツチーム「AFv Gaming」と、もしなら運営会社D2Frontierによる事業提携

AFvGaming AFvGaming

「AFv Gaming」はもしなら運営会社である合同会社D2Frontierと事業提携を締結しました。今後ますますの躍進をご期待ください。

AFv Gaming×D2Frontier

この度、「AFv Gaming」はもしなら運営会社であるD2Frontierと事業提携を締結致しました。
今後D2Fronierのメディア部門である「もしなら」にて不定期の執筆をしていきますので、ますますの活躍をご期待ください。

AFv Gamingとは

AFv Gamingとは、esportsチーム運営・大会運営をメインに今後ゲームに関わる様々な分野に関わりチャレンジしていき、ゲームの良さやesportsの素晴らしさを伝え、世界で戦えるチーム運営、及びAFvブランドを創ることを目指しています。
2019年6月1日に立ち上げ、同年に企業との提携する運びとなりました。

読み方:エーエフブイゲーミング

詳細・お問い合わせはこちらをご確認ください。
AFv Gamingの概要

【主催者メッセージ】AFv Gamingを設立した目的

AFv Gamingを設立した目的は、まだまだ未発達であるeスポーツ市場を盛り上げること。
そして大会運営によるコミュニティリーダーとしての活動力アップを目指しています。
当然ながら、我々はゲームが好きでeスポーツを始めたわけなので、大好きなゲームに対して少しでも貢献したいという、ある種の恩返しの気持ちも込められています。
また、長期的な目的として、様々なジャンルへの展開をするため、AFv Gamingのコアなファンの獲得も視野に入れています。

AFv Gamingの成り立ち

AFv Gamingの創設者のNaRuは元々eスポーツのプレイヤー(選手)を目指したのがきっかけです。
しかし、他プレイヤーと対戦・共闘するのち、あまりにも常人離れしたプレイスキルの前に唖然となり、自分には才能がないとポジティブな意味ですぐに見切りを付け、プレイヤーになる夢は諦めました。
私と同じく「eスポーツプレイヤーになりたい」、「eスポーツをやってみたい」と思っている人は大勢いると感じたため、なりたかった、やりたかった。そんなeスポーツのプレイ環境やコミュニティを、自分と同じ思いの人たちに与えたいと徐々に考え方が変化。
前身となる「BOD Gaming」を立ち上げ、CODタイトルのアマチュアチームを2チーム運営し、大会参加など行っていきました。
その時現れたのが、現在の共同運営者である「iChiGo」さん。
彼には不思議な魅力があり、ゲームを全然やったことがないのにも掛からわず、興味をもち、賛同し、ともにチームを盛り上げてくれる仲間となりました。
この出会いが、AFv Gamingが創られるキッカケとなったのです。

AFv Gamingの事業内容


現在は、eスポーツの大会運営、チーム運営を行っています。
eスポーツのタイトルとしては、現在は「Call of Duty:Modern Warfare(CoD:MW)」と「Clash Royale(クラロワ)」の大会運営を取り扱っています。

大会運営実績

「COD」――2019/8/2~2019/8/4の3日間(約90人規模)
「クラロワ」――2019/8/25、2019/8/29の2日間(約20チーム規模)
AFv Gamingの大会はダブルエリミネーションを採用しており、トーナメントの組み合わせによる不利有利を軽減し、本来の実力を発揮できる大会を開催していきます。

チームとして

eスポーツチームはCODは1名、クラロワは1名となっており公開日現在、鋭意作成中です。
こうご期待ください。

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