【2019】ブラックフライデーでゲームが安い！今が買い時おすすめ名作ソフト

2019/11/23

J.Stone

ブラックフライデーではゲームもお買い得。そんなセールに乗じてオススメタイトルを購入し、年末の休暇に備えておこう！

ブラックフライデーはゲーム安いぜ！

11月第四週の金曜日から行われるブラックフライデー。
ブラックフライデーとは、アメリカの祝日であるサンクスギビングデイの翌日から行われるセールの事で、この時期になるとクリスマスプレゼントに備えて各家庭がおもちゃなどを買いに行くのが恒例となっています。
それに合わせて日本でもブラックフライデーのセールを行うようになりました。

期間はおおよそ3日から5日ほどで、長い所では12月3日辺りまでセール期間となります。
海外がベースとなっている通販・ダウンロードサイトでは、アメリカ時間の本日土曜からセールになることも。
Amazonでは11月24日までセール中とのこと。

そんな大セールですが、ゲームがお安くなる買い時なのです。
そこで、ブラックフライデーで買い時なオススメゲームをご紹介。
冬休み～年末年始など、冬に遊びたいゲームを今のうちに買いだめしておきましょう。
※尚、PC版の方が若干安くなっていることが多いです。

ディビジョン

冬と言ったらやはりディビジョン。
ブラックフライデーと言えばドルインフル、ドルインフルと言えば冬のマンハッタン。
ブラックフライデーに起こったウイルステロで壊滅したアメリカを舞台に、ならず者たちから治安を取り戻すために戦うハクスラTPSゲーム。
ゲーム内容とも一致しているのと、アップデートが出尽くされて修正の心配もなく、エンドコンテンツも充実しているので今が買い時。
しかも、PC版に至っては、ディビジョン２よりもプレイヤーが多いので、マッチングの心配もありません。
ディビジョン2のアップデート頻度が遅めで、現状では1に追いついていないので、今やるなら１のほうがオススメです！
尚、やり込み情報は当サイトでも紹介しておりますので、お役立てください。

ディビジョン

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Amazon参考価格：￥2,970 (68% OFF)（執筆時調べ）
DLC別売り

ボーダーランズ3

今年の9月に発売されたばかりですが、既にセールとなっています。
PC版はEpic Gamesがブラックフライデーセールを実施し、5000円台で購入可能。
12月末にはDLCの第一弾がリリースされるので、これからが本番。
ボリュームも十分で、手軽に遊べるのでドンパチハクスラシューターで冬を越したい方はオススメ

ボーダーランズ3

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Amazon参考価格：￥6,455 (21% OFF)（執筆時調べ）
DLC別売り

The Outer Worlds

10月25日に発売された新作が早くもセール中！
今年のGOTY最有力候補の神ゲーである。
Fallout1,2,New Vegasを作ったスタッフによる宇宙版Falloutという内容で、自由度の高いテーブルトークライクな要素がウリ。
出会う人物全てを殺害可能であり、それによって一変する勢力情勢がストーリーに影響する。
AAA級タイトルではないのでビッグスケールではないものの、バグも少なくグラフィックもきれいで非常にクオリティが高い丁寧な作品。
DLCは今のところないが、今後開発予定ということで期待が高まる。
今年の最優秀候補タイトルを見逃すな！

アウター・ワールド

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Amazon参考価格：￥6,040 (19% OFF)（執筆時調べ）
DLC別売り

The Elder Scrolls V: Skyrim

寒冷なスカイリム地方を舞台にしたエルダースクロールの5作目。
2011年発売ながらも、圧倒的自由度で現代オープンワールドRPGの傑作として未だに新ハードへの移植が続いている大人気タイトル。
PC版はMODというユーザーが作った拡張コンテンツを使用でき、高画質化、追加マップ、お姉ちゃん天国など自由自在。
普通に遊ぶなら手軽さのあるスイッチ版がオススメだが、できればPC版を購入しMODを入れながら腰を据えてプレイしてほしい。
最近のPC版スカイリム事情は美少女キャラクリゲーと化している模様。ファンタジーどこいった……。
むっちむちの美女作れ美女！スクショ撮影会は楽しいぞ！！

The Elder Scrolls V: Skyrim Legendary Edition

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Amazon参考価格：￥2,500（執筆時調べ）

ウィッチャー3 ワイルドハント

現代最高のRPGといえばウィッチャー３以外ありえない。
ゲーム発売年ではもちろんのこと、DLC単体でゲームオブザイヤーを受賞するなど、完成度が高すぎて洋ゲーRPGの基準値を大きく引き上げた元凶。
サイドクエストから村人の会話に至るまでストーリー分岐が仕掛けられ、ゲーム単品で売り出せるレベルのミニゲーム（カードゲーム）が遊べ、歩いているだけで旅行に行ったような気分になれるファンタジック大都市が登場するなど、ボリューム満点。というかやりすぎレベル。
ローカライズを手掛けた本間氏の本気により、洋ゲーでありがちなカタコトな日本語や誤訳はなく、騎士道言葉などの西洋の歴史を感じられるように、会話から本、メモ書きに至るまで忠実に翻訳されている。これまたやりすぎレベル。
しかもドはまりした人には、ハリーポッターやロードオブザリング並みのボリュームの原作小説が待っているし、外伝作品「グウェント」もある。
もちろん３があるということは１と２もある。これもまた面白い。
スイッチ版で遊べるようになったので、好きな時に手軽にプレイできるようになった。
このゲームを買ったら最後、君は運動不足間違いなしだ。
P.S. ドラマ化版もよろしく！

ウィッチャー3 ワイルドハント

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Amazon参考価格：￥5,886 (17% OFF)（執筆時調べ）

ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド

約束された神ゲー。
GOTYを総なめしたスーパー神ゲー。
もはや国産ゲーの頂点であり覇王であり大魔王というレベル。
ゼルダシリーズの流れを汲む王道なアクションRPGをベースに、やりたいことを自由自在にできるようになった世界が魅力。
気流に乗れば空を飛べるし、金属には雷が落ちやすくなるし、川に丸太を浮かべればイカダになる。
そういった現実で出来そうなことがゲーム内で再現できるのは最高に快感だし、なにより制限がない。
ゲームにありがちな壁や崖を登れないなんてもどかしさすらない。だって全部の壁をよじ登れるし、グライダーでひとっ飛びできるから。
戦闘、料理、登山、馬の捕獲、パズル、縛りプレイなどボリュームは満点。DLCを買うとバイクにも乗れる。
料理用にバナナをかき集めているだけで1日終わるぐらい没頭できるゲームなのだ。
「オープンワールドだからバグだらけなんでしょ？」…え？もちろんバグはない。バグはないのである。
もう一度言う、バグはないのである！そう、不快感が全くない！
スイッチでまず買うべきなのはコレだ。
今買わないと人生損するぞ！