【ディビジョン2】DARPAの研究所攻略

2019/10/29

J.Stone

Tom Clancy’s The Division2(ディビジョン２)のTU6追加ストーリーミッション「DARPAの研究所」の概要を解説。ペンタゴンは2部構成となっており、これは後半戦に当たります。ブラックタスクの所有するウイルス兵器を奪取する為、ペンタゴン内にあるDARPA研究所に乗り込みます。

攻略：DARPAの研究所

オススメ武器：なんでも

ミッション概要

「DARPAの研究所にあるバイオリアクターをブラックタスクより先に回収する」

いよいよブラックタスクからウイルス兵器を奪取します。
ペンタゴンは二部構成になっているので、それの後半戦にあたります。
基本的には前回と変わらず、屋内がメインとなるミッションです。
その為、SMGやショットガンなどの近距離系武器は有利な傾向にあるでしょう。

バイオリアクターを確保する

洪水防止システムの施設から侵入する

まずは最深部まで下りていきます。
道中に敵がいるので倒しながら進みましょう。

バイオエンジニアの研究所に到達する

研究所を目指しながら最深部を目指します。
道中の敵を倒しながら道なりに進みましょう。
今のところ目立ったギミックはありません。

エリアを制圧する

施設エリア内を制圧、攻撃ドローンがいます。
倒すと防衛戦に移行します。

電力ターミナルを閉鎖する

計2カ所に留まりながらハッキングを進行させます。
この間、敵が恐らく無限湧きします。
特に厄介なのはドローンで、上の監視所らしきばしょから約4機ずつ湧き続けます。
カバーを回り込んで攻撃してくるので、最優先で排除しましょう。
マルチならば数名が出待ちするのもアリです。
ハッキングが完了すると、エリア制圧をして完了です。

バイオエンジニアの研究所に到達する

再び最深部を目指します。
敵が湧くので制圧しながら、研究所内を進みましょう。

ロボット試験場を制圧する

ロボットが何機が出現しますので制圧します。
ブラックタスクの運用する兵器の出所がココだという事がわかりました。
ちなみに赤く光っている部分は、侵入しても燃えませんので安心してください。(一見燃えそう)
全て制圧するとネームドが出現。
このネームドは後方に芋ってドローンを操るので面倒です。さっさと眠ってもらいましょう。

換気施設に到達する

道なりに進みます。敵は出ませんでした。
アイテムがあるので拾いましょう。

バイオエンジニアの研究所に入る方法を探す

要は換気扇を止めて入れということ。
2カ所の配電盤を探して破壊します。画像位置参照。
換気扇が停止したら進めるようになります。

灌流バイオリアクターを見つける

バイオリアクターを探します。
“かんりゅう”とは、　血管を通して人為的に血液を流すこと、そそぎ流れること…という意味だそうです。
恐らく流動的なバイオリアクターということなのでしょう。

研究所を制圧する

敵を倒します。目立ったギミックはありません。

バイオリアクターを取り戻す

裂け目の中に入る

どうやら敵に奪われてしまったようです。
取り戻しにいきましょう。
下に降ります。

灌流バイオリアクターを追跡する

追跡します。

ブラックタスクの部隊を突破する

敵が待ち構えているので突破します。
輸送艇を追いかけましょう。

ゲートを開ける

レバーを引きます。画像の場所です。

ブラックタスクの部隊を突破する

ここぞとばかりに抵抗してきます。
ロングのエリアが多めなので、LMGやMMRでも薙ぎ払いやすいです。
対側からも攻撃されます。

ゲートを開ける

レバーを引きます。画像の場所です。

ゲートを開ける方法を探す

輸送艇用の水門をあけなければなりません。
レバーもありません。ですが、画像の場所を撃つと…？

搬入口を制圧する

敵が待ち構えていますので倒します。
比較的薙ぎ払いやすい位置にいてくれますので、集中砲火で潰しましょう。

クレーンの制御装置にアクセスする

端末を操作してクレーンを動かします。

搬入口を守る

敵の増援が現れるので倒します。

ヘリポートに到達する

ヘリポートまで向かいましょう。
いよいよ最後の戦いです。

ブラックタスクの防衛を無力化する

2機のタレットが待ち構えているので、配電盤を破壊。
その後、敵を制圧します。

ヘリポートを制圧する

ボスが登場。
スナイパーで、高台に位置しており面倒なやつです。
狙撃されると痛いので眠ってもらいましょう。
あとはエリアを制圧して完了です。

回収の合図を出す

フレアガンを打ち上げて待ちましょう。
あとはヘリが来て回収してくれます。

以上でミッションは完了です。
D.C.エリアに戻るとムービーが始まり、しかるべき者の手で解析するという流れに。

今後の予想ですが、恐らくこれで、前作においてウイルス解析に携わった”ジェシカ・カンデル”を頼るためにNYに戻るという展開に繋がりそうです。
また、前作で第一波エージェントとアーロン・キーナーに拉致されたウイルス研究者の”ヴィタリー・チェルネンコ”を救出するきっかけにも繋がりそう。
ここからは国家の暗部とキーナー、そして前作で活躍したキャラクターたちが関わって最終決戦に向かっていくことになるのではないでしょうか。

尚、次回のマップはマンハッタンが予定されています。
夏のNYをフリーローム出来るのか…前作ファンはこの辺りが楽しみではないでしょうか。