【ディビジョン2】スペシャリゼーションのステータス&Perk一覧

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Tom Clancy’s The Division2(ディビジョン2)のスペシャリゼーションのステータスとPerkツリー(パーク・スキル)の効果を一覧にまとめてご紹介。現在はシャープシューター、サバイバリスト、デモリショニスト、ガンナーの4種が実装済み。

スペシャリゼーションのステータス

スペシャリゼーションにはPerkツリー(スキルツリー)があります。
今回は、そのPerkツリーのステータスを一覧にまとめてみました。

共通Perk

計45ポイント分まで振り分けが可能。
まんべんなく振るよりも、特化させたほうが効果的。

シャープシューター

中~遠距離に特化した構成。
万能すぎる特性が修正でおとなしくなったので、後方支援向きに特化した。
ウエポンは、ネメシスより弱いといわれる対物ライフルなのでスキル目当てで使おう。
デジタルスコープは優秀で、とにかくHS特化が可能。
Xステータス追加アーマーキットはデメリットが大きいのであまりお勧めしないPerk。

サバイバリスト

支援向けでスキルマンの中心にしやすい。
攻撃スキルより回復支援向けである。
クロスボウはめちゃくちゃ強いわけではないので、サポート向けと思えば良い。
アーマーキットの効果が味方に拡大されるのは便利。
回復マインも便利だが、ケミランチャーとどう使い分けるかがポイントか。

デモリショニスト

前衛向けの構成で、グレポンは数少ない範囲攻撃なのでかなり優秀。
フラググレネードはvPでは強力な出血効果があるが、vEだと倒したほうが早いのでダメージの低さもあって微妙。
Xステータス追加アーマーキットはデメリットが少なく、ハンドリング上昇効果もあるので、便利。
クライシスレスポンス、ブレイスフォーインパクトも優秀。

ガンナー

タンク系の構成。
肝心のミニガンは威力が低く微妙。
ライオットグレネードは動き封じなので優秀。
弾薬が補充される供給ラインは支援にもなるので、前作のリクレイマーのような活躍を見せる。
強化アーマーキットはデメリットなしで優秀であり、アーマーキットバラージはバラージも純粋に優秀なので、ARやLMGのDPS上昇につながる。
全体的にリクレ+ノーマッドを足して割ったような感じなので、前衛で突撃する際に便利。

テクニシャン

スキル系の構成。
ミサイルランチャーは誘導性能があり、武器として相当優秀。
EMPグレネードはブラックタスクのドローン、ロボット、タレットを封じ込めれるのでかなり便利。
攻撃・支援向きどちらのスキルマンでも使い勝手が良い。
TU5で脅威的な性能を叩き出したテク系グローブと併用すると、効率が上がるだろう。

(以後、アップデートで追加)


(出典:Tom Clancy’s The Division2/Ubisoft)

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