【ディビジョン2】「ダイヤモンドバック」の入手方法と性能

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今回はTom Clancy’s The Division2(ディビジョン2)のエキゾチックライフル「ダイヤモンドバック」の入手方法と性能をご紹介。ダイヤモンドバックはリロード時にアーマーブーストが得られるという防御系タレントを備えています。

ダイヤモンドバックの効果

今回は「ダイヤモンドバック」の入手方法や性能のご紹介です。
ダイヤモンドバックはケンリー大学のすべてのロケーションを完了すると手に入るエキゾチック武器です。
武器種はライフルで、レバーアクションライフル”1886″のユニークになります。
蛇が巻き付いたアラビアンな見た目が特徴で

では、まずはタレントを見てみましょう。

  1. 「アゴナイジング・バイト」
    ダイヤモンドバックが敵をランダムにマークするようになる。
    マークされた敵を撃つと必ずクリティカルヒットとなり、与える合計ダメージが20%増加する。
    リロードすると、ランダムに別の敵がマークされる。
  2. 「ディープ・ファング」
    マークされた敵を5回撃つと、10秒間はリロード速度が50%上昇して合計ダメージが20%増加し、必ずクリティカルヒットを決められるようになる。
  3. 「シェディング・スキン」
    武器を構えている間、弾薬を装填するたびに、20%のボーナスアーマーを3秒間得る。
    武器をしまっている間、現在の武器をリロードまたはフィードするたびに、8%のボーナスアーマーを2秒間得る。

マーク時にダメージアップなので悪くはないですが、何分装弾数とリロードに劣るレバーアクションなので使うかは趣味の域。
一方、パッシブ系タレントの「シェディング・スキン」は何かと便利。
リロードのたびにアーマーが上昇するという耐久系タレント。

リロード回数のピストルビルドでも効果を発揮し、さらに単発リロード系では1発リロードするたびにタレントが発動する。
最大の効果を発揮するには、やはりショットガンだろう。
M870やスーパー90などの単発リロード式ショットガンは、リロードが入るたびにアーマーが上昇。
リロード中の隙を大幅に減らし、コンフリクトやDZでの接近戦に有利となる。
前衛系武器タレントである「接近戦」や「弾薬管理」との相性は抜群である。


空の状態から全弾リロードした状態。アーマーが2倍までブーストされている。

ダイヤモンドバックの取得方法

ケンリー大学のすべてのミッションをクリア。
その後、「ケンリーチャペル」がアンロックされる。

ケンリーチャペルは地下に下りる階段があり、地下室にアクセスできる。
中にはコンテナがあり、開けると中から「ダイヤモンドバック」が確定ドロップする。

ケンリー大学の3つのミッションをすべてこなせば手に入るので、入手条件としてはかなり簡単。
攻撃系特化のチャッターボックスやネメシスと比較すると性能は確かに劣るが、前衛向けの防御系ビルドにはかなり相性が良い。
ショットガンをメインに使っている方は、ぜひともビルドに組み込んでみよう!


(出典:Tom Clancy’s The Division2/Ubisoft)

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